感情の中の『焦り』について、
さらにビジネスに関しての焦りにフォーカス
したとき、
魂が求めている答えは、
過去生の浄化をしてほしいというメッセージでした。
私の中のビジネスに関する焦りを持つ過去生の数は
なんと『10人』の魂の記憶でした。
私はひとつづつ過去生の記憶に触れメッセージを受け取り
今世の私が、過去生由縁のトラウマやカルマを引き継がないように
浄化した内容をシリーズで更新していこうと思います。
前回のブログがまだの方はこちらもお読みください。
『焦り』ビジネス編:魂の目的とは一体。
過去生リーディングの概要はこちらです。
『過去生リーディング』
※過去生リーディングとは、魂の記憶に触れ、過去の人生の映像を読み解きトラブルやカルマを、現世に引き継がないように浄化するリーディングです。リーディング後は心の深い部分が爽快感で満たされ、不思議と身体と心が軽くなるなり、浄化された魂のカルマやトラブルは今後の現実に起こることはありません。
※催眠療法(ヒプノセラピー)などの、自身が辛い記憶に再び触れることなどとは異なり、クライアントさん自身が辛い記憶や痛みなどに触れる事はございません。
ご安心ください。
過去生:魂の記憶① チャカチャカした小柄な女性
『時代』古くない日本。
『人物像』常に動きまわりチャカチャカしている小柄で細い女性が視えました。
『特徴』その女性は、ご夫婦で商いを営んでいる方で、
常に旦那さんの意見を忠実に聞くようなタイプでした。
旦那さんは、とても強くて頑固。商いの裏方や子育てを一人で切り盛りする感じが視えます。時間に追われ自分の時間など全くない感じです。誰かに自分の仕事を任せる事が出来ない状況を作り出し、一人で全てを抱え込む女性でした。
『死因』過労死
『この女性が伝えてくるメッセージ』
もっと人に頼って生きて!!
一人で抱え込まず、私のような生き方はしなくていい!!
というメッセージでした。
このメッセージ受け取ることが出来たことで、浄化が出来ました。
過去の私も同じだった
人に頼る事、人にお願いする事、人に甘える事
は、私の人生において汚点だという信念を持って生きていた時代があります。
その原因は、その生き方をせざる負えない家庭環境だったことや
自分で全てやる人間はカッコいいといった
偏った思考が作り出していたのかと思っていました。
ですが、過去生の記憶に触れ
自分の生き方が、
過去の人生を生きた人と類似しているという事が分かると
私が望んでいる人生ではないと冷静になることが出来ました。
さらに、『焦り』を浄化してからの私は
すっかり『焦り』を忘れています。とても心が落ち着き
私の中にある、深い心の中がスッキリ爽快感が広がっています。
本日はここまで。
最後までお読みいただきましてありがとうございます。
本日使用したリーディングはこちら。
過去生リーディング
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