『焦り』という感情は、人生にさまざまな展開をもたらせ
魂の記憶に刻まれる出来事となる場合もある。
今回のブログはシリーズ⑥日本人少女が『焦り』を通じて
人生が終わってしまう事柄を霊視しました。
この霊視内容は、izumin.自身の魂の記憶に触れ
今世の私が抱える焦りを浄化する目的をもって
過去生霊視を行っております。
これをお読みいただいてるあなたにも
起こりうる出来事ですので
頭の片隅においてお読みいただけると幸いです。
いつもお読みいただきましてありがとうございます。
過去生霊視のブログはシリーズとなっていますので、その他のブログは
下記の関連ブログからどうぞ。
過去生霊視『焦り』⑥幼い少女が抱えた魂のトラウマ
『霊視映像場面』
『日が沈む堤防』『風を切って少女が自転車を漕ぐ』『堤防には鉄道橋が架かっている』『とても少女は焦っている様子』の場面が 、次々映し出されました。
『時代』古い日本
『登場人物』お下げ髪の日本人少女
『焦っている事柄』 友人と遊びに夢中になり門限時間ギリギリだと気づき、早く帰らないと親から怒られる感情がひしひしと霊知できました。
『車が通られない小さな踏切』この踏切は、人がすれ違うくらいの小さな踏切。この少女は踏切が降りていてもお構いなしに横断しています。彼女は経験値から大丈夫といった過信を持っていました。
『亡くなった原因』その過信はとても大きな過ちでした。いつもと違う電車が踏切を通過するのと同じタイミングで少女は自ら衝突してしまいました。
少女は、両親の元にいち早く帰りたい、門限に間に合いたいといった焦りから命を落とす運命となってしまいました。
今回の過去生リーディングでは、過去の私に起きた出来事ではなく、未来の私に起こる出来事を視せてくれました。
私の未来に訪れる事故を未然に防ぐことができました。
今回登場した少女は、『焦り』という感情が事故に遭う出来事を引き起こしました。
私の魂と指導霊は、未然に防ぐことが出来る映像を視せてくれました。
魂と対話をすることで、なぜ今この少女の魂の記憶が今世の私に影響が出るのかを
聞くことが出来ました。
『焦りという感情は私の人生に不必要であり、この少女の記憶を今世で経験することになるため、浄化するべきだ』と言ったメッセージでした。
今を生きる私は、psychicreader以外の時間は至って普通の人間です。
その私が、魂の記憶に触れることが出来たこと、
さらに少女の悲しい事故の記憶に触れる事ができたことは奇跡です。
この少女の記憶を浄化できたことで、
焦りという感情から事故に遭う一つ目の記憶を浄化することが出来ました。
本日も最後までお読みいただきましてありがとうございます。
次回は、過去生霊視『焦り』⑦女性が事故にあう魂のトラウマ
をお話ししようと思います。
本日使用したリーディング
初回の方は、パーソナルリーディングからのスタートとなります。
過去生チャネラーizumin.
最も得意とするリーディングです。
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