いつもお読みいただきましてありがとうございます。
本日は過去生霊視『焦り』シリーズ最終話⑩猟師に起こった悲劇トラウマの記憶
に触れた内容をお話しします。
このシリーズに出てくるリーディング内容は、
izumin.過去生の記憶です。
過去生の記憶を浄化することは
最も現実を最適心地よく生きることが可能になり
さらには、不穏な未来を希望の未来に変える事もできます。
そのカギとなるのが、遺人たちからのメッセージ。
そのメッセージは、今世へのギフト。
そのギフトは、あなた自身を大きな愛で満たし
希望ある未来へと導いてくれるのです。
このブログからお読みの方は、シリーズ①~⑨までを併せて
お読みいただくと、過去生をご理解しやくなります。
また、psychicreader izumin.とは一体どんな人か
は、人生遍歴ブログをお読みください。
あなたが、探している答えが見つかるかもしれません。
過去生リーディングの概要
※過去生リーディングとは、魂の記憶に触れ、過去の人生の映像を読み解きトラブルやカルマを、現世に引き継がないように浄化するのが目的です。
リーディング後は心の深い部分が爽快感で満たされ、不思議と身体と心が軽くなるなり、浄化された魂のカルマやトラブルは今後の現実に起こることはありません。
※催眠療法(ヒプノセラピー)などの、自身が辛い記憶に再び触れることなどとは異なり、クライアントさん自身が辛い記憶や痛みなどに触れる事はございません。
ご安心ください。
過去生霊視『焦り』:⑩ 猟師に起こった悲劇トラウマ
『鬱蒼と茂っている森』『凶暴なクマ』『身をひそめる猟師』の映像が視えてきました。
この猟師は、猟師歴が長いにもかかわらず何かに強い焦りを抱えていました。
その焦りは、自分が襲われていしまうという恐怖を引き連れていました。この猟師は背後から襲われ亡くなってしまいました。
猟師が伝えてくるメッセージ
この男性は猟師として暮らしていましたが、食料がなくなる焦りを常に抱えていました。
この男性が伝えてきたメッセージは、『焦り』という感情は不必要だった。
焦ってしまったことで、生きたいという希望さえ失った。
今世の私には、焦りは不必要だと分かってもらいたかった。
この猟師は、自然の力に身をゆだねる事を私に託したかったのです。
遺人のメッセージは、常に私に深い気づきをもたらせてくれます。
この猟師さんのトラウマは浄化され、今後の私の人生において
再現されることはありません。
『焦り』のトラウマを抱えた遺人たち ①~⑩
~ 『焦り』を抱えた遺人 ~
① 人に頼ることが不得意で動きまわる女性。
② 脂汗をかきながら慣れない会議資料を作成する中年男性。
③ 沖に漁に出るが突然の天候不良により操縦を誤る漁師。
④ 暗い夜道で強姦に襲われ亡くなる女子学生。
⑤ 台風によって出荷直前のパイナップルを守ろうとする男性。
⑥ 門限時間ギリギリで帰宅を急ぐ少女。
⑦ 友人とタクシー運転手を巻き込んで亡くなった20代女性。
⑧ 希少な魚の産卵をアシストする男性。
⑨ セリフが出てこなくなり、息が出来なくなる舞台女優。
⑩ 熊に襲われる男性猟師。
焦りを抱えた遺人たちは、私に焦りという感情を手放すようメッセージを教えてくれました。
究極の自己愛
私の過去は
不安、不足、恐怖、苦労、貧困、妬み、抑圧、
といったネガティブ思考や感情で支配されていました。
その世界を信じていた私は、
仕事、恋愛、健康、人間関係の全て
何もかも生きる事が辛く耐えがたい人生を生きていました。
その世界を信じる原因となったのは
劣悪な家庭環境であり
それを受け入れた私であり
それを拡大した私にあったと、
ようやく理解することが出来ました。
何を考え、
何を想い、どのような
生き方をしたいのかを追求することは
心の中心にある
自己愛を満たすことであり生きる世界も変える力があります。
その自己愛を満たす方法のひとつが
過去生リーディングです。
今を生きるあなたにも
必ず過去に生きた人生があります。
人生の舵取りを、過去の遺人たちに
任せてはいけません。
本来のあなたらしくいられる方法を
是非、この機会に触れてみてください。
最後までお読みいただきましてありがとうございます。
本日使用したリーディング
究極の自己愛が手に入るリーディング。
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