いつもお読みいただきましてありがとうございます。
タイトルにもある『ビジネス失敗』に関する過去生の記憶に触れた
内容をシリーズで更新しています。
今回は、izumin.の魂の記憶の一人である
外国の少女が路上で生きた7年間が私の過去の出来事とリンクしていた
ことがわかりました。
少女は、私に必死に生きた記憶を視せてくれました。
命を紡いで私に伝えたかったメッセージは
とても力強い言葉でした。
izumin.サイキックブログでは、
自身の力だけで
解決できない問題のヒントを
あらゆるブログで公開しています。
気になるタイトルは、あなたが探し求めている
答えに繋がるかもしれません。
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併せてお読みいただけると嬉しいです。
『ビジネス失敗:魂の記憶』②路上生活の少女の記憶
~霊視映像~
『アジア』『不衛生な環境』『路上生活をしている子供が沢山いる』『ゴミを漁り食べ物や収入源となる資源を探している』『ボロボロの洋服を着た7歳くらいの少女』
〇廃墟の隙間に身を寄せて子供たちで生活をしている様子が視えました。
〇この少女は、天涯孤独で、身を寄せ合っている子供たちも同様でした。
〇生きるために、ゴミや残飯を漁り泥水を飲み生きながらえている様子です。
〇7歳になったころ孤児院に引き取られましたが、流行りの病で亡くなりました。
この少女は、必死に生きていました。
食べるものがない日は、ただ時間だけが過ぎるのを待ち
泥水を飲んで空腹に耐え、命を繋いでいましたが
伝染病が原因で亡くなってしまいました。
過去の私の悩み
前職の整体を7年経営していた頃は
家庭内のトラブルや
私自身が心の闇に襲われもがき苦しんでいました。
長くて暗いトンネルはいつ終わりが来るのか。
仕事以外の時間が来ることが本当に嫌で仕方がない時期でした。
ビジネスを失敗したとは思っていませんが、
子育てをしながらのビジネスは
とても制約があり苦しかったのは事実です。
当時を振り返ると
人生の転機を迎えていたために
起こった出来事だったのだろうと
思っています。
私は、7歳の少女が抱えた苦しみを再現していた。
使命を生きるために
人生の脱皮と呼ばれる
重たくて苦しい転換期。
この7年に及ぶ
もがいていた苦しい時期の記憶は
この少女が抱えていた
心の闇でした。
私の魂は、整体を経営した7年間は
この少女の記憶の再現と共に
命の長さが経営できた期間と同一だと
教えてくれました。
少女からのメッセージ
私は、なぜこんなに苦しい時代に生きたのだろう。
私の記憶を再現する出来事を引き寄せてしまってごめんなさい。
過去の魂の記憶に振り回される必要はない。
私の記憶に触れることができたあなたは
自己愛に満たされ素晴らしい人生を歩むことが出来ます。
過去は過去。
これからの未来はあなた自身が決めて生きていいのです。
といった力強いメッセージでした。
まとめ
私は、人生の転換期と言った意識は持っていなくとも
今までとは何かが違う。
手探りでも、
心の中に蠢く物体を鎮める方法を探さないと
取り返しがつかないと
強く感じていた7年間でした。
このブログをお読みいただいたあなたが
あなた自身に起こっているトラブルを解決する手がかりは
過去生に秘められていることを
少しでも私のブログを通じて
伝わっていると嬉しいです。
あなたの未来の幸せを心から祈っております。
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