『実話:壮絶人生』警察から聴取を受ける
『聴取を受ける私』この大きな出来事に対しても、両親は私を愛することはなかった。この出来事がはっきりと私の何かを変えたのだ。
『実話』:壮絶人生 成熟した体を持つ、小学4年生
小学生時代に起きる絶え間ない卑劣な痴漢。この時には虐待によって言葉を発する事、感情を持つことなど忘れていたため、痴漢に会うたび恐怖で身体が固まるが母親に相談する事など怖くてできなかった。
『実話』壮絶人生:子供をおとなしくさせる方法
昭和の家庭では、当たり前に行われていた子供をおとなしくさせる方法は、今働き盛りの人達が親になって子供に同じ様にしてしまう原因である。
『実話』両親からの心身虐待。全治6年、重度の両耳難聴
愛を育てる家庭をどれほど羨ましいと思って過ごしてきただろう。私が育った家庭や学校では、愛など育てる概念などない環境だった。長くて暗いトンネルをずっと一人で乗り越えなくてはいけないといった見えない孤独を生きた幼少期について話しています。
『実話』両親、ご先祖様から引き継いだカルマを知る。
私の壮絶人生を振り返るブログ。そこには、現在の私が作られる原点が沢山隠されていた。